能管 煤竹製 樺巻

能管 煤竹製 樺巻 能管 煤竹製 樺巻 能管 煤竹製 樺巻

商品内容 能、歌舞伎、寄せ囃子で使われる竹笛。

祇園囃子でも使われます。

唄口と一番手前の指穴との間に、「のど」と呼ばれる竹管が挿入されているのが特徴です。

独特の音階と音色を持つ能管を初めてみませんか? 煤竹とは・・・ 古い民家で、「いろり」の煙に長年さらされて 「煤」(すす)の樹脂・油がしみこんだ竹を煤竹(すすだけ)」と呼びます。

樹脂がしみこんでいるため、音の「張り」「ツヤ」が最高だと言われています。

樺巻とは・・・ 樺巻は巻の中でも最高級品にしか使われない細く割いた樺桜の皮を巻くことです。

樺は、湿度に左右されにくいために割れを防ぎます。

また、樺特有の見た目の美しさも使い込むほど味わい深くなってきます。

材質:煤竹製 長さ:約40cm 巻:樺巻 付属品:能管袋(色柄は選べません)

  • 商品価格:550,000円
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